傾き —° 走 — 歌 —
OTO-II / TENBINBEAM BALANCE
肩で傾ける珠の秤

両肩を結ぶ線が、そのまま秤の竿になります。
肩を傾ければ真鍮の珠が転がり、目盛りを越えるたびに鳴ります。
竿を戻して珠が止まると、止まった珠は歌いはじめます。

肩を傾け珠が転がり、越えた目盛りが鳴ります
手のひら竿に近づけると珠を堰き止め、離せば一度に走ります
水平に止まった珠はその高さで歌い、和音が残ります
体を寄せ近づくほど音は近く、離れるほど堂に響きます