OTO II ─ INSTRUMENT
手元のものが声になる
なんでもよいので、色のはっきりしたものを手に取ってください。マグ、りんご、ペンのキャップ。 〈+ おぼえる〉を押して輪の中にかざすと、その色に声がひとつ宿ります。 高さが音程、レンズへ近づけるほど明るい声、動かしているあいだだけ膨らみます。 机に置けば鳴りつづけるので、四つまで並べて和音が組めます。