親指と人差し指をつまむと、指のあいだで導火線が燃えはじめます。 持っているあいだ玉は育ちます。放せば、育った分だけ高く上がる。 大きい玉ほど高く上がって、低く鳴ります。小さい玉は低く、高く。 開いた星がひとつ消えるたびに、一音。音を鳴らしているのは花火そのもの。