画面は和紙の上の版です。一マスごとに、そこに載っている墨の量と 偏りをはかって、いちばん形の近い活字が箱から選ばれます。 版は一度に組み替わりません。植字の波が一列ずつ順に組み直すので、 画面の左と右は別々の瞬間になっています。