これはフィルタではありません。毎フレーム、無数の結晶の先端が少しだけ向きを揺らしながら進み、時おり枝分かれし、通った場所を少しずつ凍らせています。先端の数には上限があり、育ちきった場所に残った先端から順に引退するので、コストは際限なく増えません。凍った場所はその瞬間の記録ですが、10〜20秒かけてゆっくり融けてもとのカメラの色に戻ります。育つことと融けることが同時に続くので、同じ模様は二度と来ません。